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伸巧ALC工業の技術について

すべての過程を手作業で

 

ALC工事の作業の流れは、材料を台車に乗せ運び、墨やレベルを出し、糸をはり、下地アングル取付、溶接をし、さび止めを塗り、一枚一枚の材料を作り、2人体制でパネルを取付、割り付けに合わせ、金具を締め、耐火目地を入れ、補修をする。そのすべてが手作業です。

経験豊富な職人の技  

 

各メーカーの工法や技術を下積み時代より、経験と技術を磨き上げ色々さまざまな工事現場をその手で納めてきた当工事職人達は、ALCのプロフェッショナルとして必ず満足のいくより良い施工をお約束いたします!各職長は20年以上の経験をもち、知識・技術は間違いありません!それを証明する全職長が単一等級エーエルシーパネル施工技能士という最上級ランクの国家資格取得者です!

万全の作業体制

 

1チーム5人体制での作業です。朝一で職長はチーム員全員を集め、KY(危険予知活動)をします!一人一人に一日の作業内容を説明し、そこに何の危険が潜んでいるかを伝えます。作業中は危険事態にならないように声を掛け合い元気に楽しく全員で士気を上げています!工事内容が図面通りに的確に施工されているかを、作業中間に確認し合い、作業が終わったら職長は図面を見ながら全体を見直し施工内容が図面通りであれば終了になります。会社に戻ったら各リーダーが互いに報告・連絡・相談をし翌日の段取りをして帰宅します。

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